春、3つのきらめき
色をまとう、形を遊ぶ、光を添える。
春はアクセで、そっと自分を飾る。
Date.2025.4.25
春になると、なんだかアクセサリーが気になりませんか?洋服をガラッと変えなくても、新しい“きらめき”をひとつ加えるだけで気分がふわっと軽くなったり、自分にちょっとだけ自信が持てたり。今回ご紹介するのも、そんな気分にぴったりの3つのアクセサリー。シーズンカラーのもの、形に遊びのあるもの、そして、やっぱり頼れるシルバーとゴールドの定番たち。どれも春の空気にしっくりなじんで、いつものスタイルにそっと新しさを足してくれるものばかりです。
春の色を、ちょっとだけ大胆に。

春は明るい色に惹かれるけれど、いざ着るとなるとちょっと迷ったり。そんなときは、まず小物から“季節の色”を取り入れてみるのがおすすめです。たとえばこのシアーソックス。縦と横にゆれるウェーブラインが片足ずつ違っていて、ちょっぴり遊び心があるデザイン。今季のシーズンカラーを使ったカラーブロックだから、洋服とも不思議と馴染みやすいんです。透ける部分とそうでない部分の切り替えも絶妙で、サンダルからスニーカーまで、どんな足元にもフィット。
そして耳元には、このジュエリーを。ぷっくりした上部と、平らで揺れる下部、異なる質感がひとつになったユニークなデザイン。こちらも、今シーズンらしいカラーリングがポイント。繊細なカラーメッキが本当に綺麗で、日本製ならではの仕上がり。ほどよい存在感で、普段のコーデにもすっと馴染みつつ、しっかり気分を上げてくれます。
そして耳元には、このジュエリーを。ぷっくりした上部と、平らで揺れる下部、異なる質感がひとつになったユニークなデザイン。こちらも、今シーズンらしいカラーリングがポイント。繊細なカラーメッキが本当に綺麗で、日本製ならではの仕上がり。ほどよい存在感で、普段のコーデにもすっと馴染みつつ、しっかり気分を上げてくれます。
しなやかなラインに、強さを忍ばせて。

たまには気分もちょっとだけ冒険したくなる。いつものベーシックに、ひとさじのユニークさを足してみたくなる。そんな時は"かたち"で遊ぶアクセサリーの出番です。このネックレスは、異なるデザインのロープを組み合わせた主役級の一本。チェーンとのミックスで抜け感もあって、ラフになりすぎないのが嬉しいところ。チェーンを前に垂らしても、後ろに流しても、バランスはあなた次第。シーズンカラーのブルー×オレンジ、それからモノトーン×ゴールドの落ち着いたトーン、どちらもスタイルに"抜け"をつくってくれます。
ピアスは、やわらかなロープを丸く固定した存在感たっぷりのデザイン。2色のカラーロープを組み合わせて、金具でほんの少しモードなエッジを。顔まわりをパッと明るくしてくれるから、シンプルなコーデのときこそ頼りたくなる存在です。
ピアスは、やわらかなロープを丸く固定した存在感たっぷりのデザイン。2色のカラーロープを組み合わせて、金具でほんの少しモードなエッジを。顔まわりをパッと明るくしてくれるから、シンプルなコーデのときこそ頼りたくなる存在です。
静かに光る、確かなカタチ。

季節やトレンドに左右されないものって、時々、自分の中の軸を思い出させてくれます。シルバーやゴールドのアクセサリーには、そんな“確かさ”がある気がします。だけどUN3D.が提案するのは、ただのベーシックじゃありません。たとえばこのピアス。プレートのようなフォルムに、大小のうねりを重ねたデザインは、シンプルなのに光の当たり方で印象が変わる、奥行きのある存在感。耳たぶにそっと“食いつく”ような横顔も、ちょっとしたスパイスに。
もうひとつは、彫刻みたいなウェーブラインが美しいピアス。横に流れるフォルムと、程よい厚み。大胆だけど派手すぎない、そんなバランスが絶妙です。洋服のテイストを選ばないから、忙しい朝にふと手に取ってしまうような一本になるはず。素材はどちらもステンレス。水や汗に強く、変色しにくいから、毎日にちゃんと寄り添ってくれる。アレルギーが出にくいのも、ちょっとうれしいポイントです。
もうひとつは、彫刻みたいなウェーブラインが美しいピアス。横に流れるフォルムと、程よい厚み。大胆だけど派手すぎない、そんなバランスが絶妙です。洋服のテイストを選ばないから、忙しい朝にふと手に取ってしまうような一本になるはず。素材はどちらもステンレス。水や汗に強く、変色しにくいから、毎日にちゃんと寄り添ってくれる。アレルギーが出にくいのも、ちょっとうれしいポイントです。

